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養生工と機械運転単価の積算が出来た後は、歩掛を組み立てるだけです。

まず歩掛は次のようになっています。
無筋・鉄筋構造物コンクリートポンプ車打設

これを代価表に表すと次のようになります。
生コンクリートポンプ車打設

この段階では最小限の項目だけ追加しています。
この後、施工条件に応じて「生コンクリート」「養生工」「圧送管組立・撤去」を追加します。

まず生コンクリートは幾らかロスが発生します。それに関する規定が下記のようになっています。
仮に無筋構造物であれば打設数量「10m3」の場合、ロスを考慮して「10.4m3」を設計数量として計上します。
生コンロス

養生工は施工条件に応じ「一般養生」「特殊養生(練炭養生)」「特殊養生(ジェットヒータ養生)」の何れかを選択し「10m3」で積算します。

最後に圧送管組立・撤去ですが条件があります。「コンクリートポンプ車から作業範囲が30mを超える場合は」と有るように、作業範囲が30mを超えなければ圧送管の組立・撤去は発生しません。また超えた場合も。「越えた部分の圧送管延長部分について」と有ります。つまり圧送管を45m配管したとしても、30mの超過分15mを計上します。さらに、圧送管の損料はコンクリートポンプ車運転の中で計上するように定められています。

最終的に出来上がった代価表は次のようになるはずです。
生コンクリートポンプ車打設


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