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粉体噴射攪拌工もサンドマット工と同じくクセのある歩掛です。それほど難しくはないのですが注意が必要です。

まず歩掛を確認してみます。
先ず機種の選定は次のようになっており、施工条件によって3種類の機械を使用することがわかります。
軟弱地盤処理工 機種選定

構成人員は次のようになっており、特に注意書きもないので施工条件にかかわりなく同じということになります。
軟弱地盤処理工 構成人員

施工数量は次のようになっており、大きく「単軸施工」「二軸施工」の2種類があることがわかります。なお機種選定において3種類の機種を記載しており、二軸施工の側に2つの機種を記載していることから、「打設長L(m)」によって使用する機種が変わることがわかります。
軟弱地盤処理工 施工量

諸雑費は以下のようになっており、二軸施工の側において「打設長L(m)」によって率が変わることがわかります。
軟弱地盤処理工 諸雑費

続いて機械運転単価ですが次のようになっています。
軟弱地盤処理工 DJM運転単価

単価表をよく見てみると単軸の側において「燃料消費量」が0になっています。
つまり機械運転単価において燃料を計上してはいけないと記載しています。そして、必要な燃料は諸雑費として計上することになっています。

その結果できあがった機械運転単価は下記のようになります。
粉体噴射攪拌機運転

以上を元に歩掛を組み立てます。
注意点として、「打設長L(m)」によって施工数量が変わってきます。これに対応するために積算数量算出を利用します。
実際の入力は次のようになります。
粉体噴射攪拌工 詳細

特殊作業員は2人構成なので「基準量は2」
単軸6m未満では施工量は14なので「1日施工量は14」
単価表が1本当たり単価表なので「基準施工量は1」とします。

その結果できあがった代価表は次のようになります。
井解 粉体噴射攪拌工


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