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サンドマット工は一般的な機械土工よく似ていますが、別物と考えたほうが無難です。

まず歩掛は下記のようになっています。
機種の選定・日当たり施工量
サンドマット・敷均し

補助労務
サンドマット・敷均し

機械運転単価
軟弱地盤処理工 運転単価

100m2当たり単価表
サンドマット工単価表
D :日当たり施工量
K :ロス率
Hm:設計敷厚(m)

問題となるのは「日当たり施工量」と「単価表」です。
一見普通の機械土工に見えますが、「日当たり施工量」と「単価表」では「単位」が異なります。つまり「Hm:設計敷厚(m)」によって100m2当たりの数量が変わることを意味しています。

では、どのように対応するのか説明します。
先ず標準で歩掛は以下のように登録してあります。
井解 サンドマット工敷均し

一見普通の歩掛ですが、歩掛の各項目の扱いが異なります。
例えばブルドーザーの詳細データは次のように登録してあります。
ブルドーザ詳細
注意する点は「基準量」です。標準では「1」を入力してあります。これは「Hm:設計敷厚(m)=1m」を意味しています。「0.5m」の場合は「基準量」に0.5を入力し、「積算数量反映」をクリックすると「数量」が「0.9」となり、正しい数量を登録できます。
ブルドーザ詳細

同様に補助労務は次のようになります。
補助詳細
「1日施工量:100」「基準施工量:20」はシステムの都合による辻褄合わせとお考えください。計算結果により「0.2*Hm」の0.2を算出します。

補助詳細

その結果代価表は以下のようになります。
井解 サンドマット工敷均し

こういった点はExcelでは対応が難しく、積算システムの有りがたいところです。
まあ施工量を計算して直接入力しても良いのですが、めんどくさいので楽できるものは楽をします。単純な確率論ですが、楽をすれば作業工数が減るのでミスも減ってきます。


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